投資信託及び投資法人に関する業務


10問ずつの問題チャレンジ(1問30秒目安)です。問題を解きながら覚えてください。
いちばん上の模擬試験チャレンジは30問出題されます。

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投資信託及び投資法人に関する業務-

[1/10]投資信託・・・に関する業務−16
7問を5分以内に正解するとクリア
制限時刻 18:58:44 (開始18:53:44)

問1. ある個人が公募追加型株式投資信託(特定株式投資信託を除く)の、収益分配金を受け取る場合の受取金額と決算後の個別元本の金額は?
個別元本・・・10,000円(1万口当たり)
保有口数・・・50万口(平成○年○月○日買付)
決算日の基準価額・・・12,000円(1万口当たり)(平成○年○月○日)
1口当たり収益分配金・・・2,500円
源泉徴収税率・・・20%とする(本当は20.315%)

この時に、分配落ち後の基準価額は、12,000円−2,500円=9,500円である。・・・○か×か?・・・○・・・正解

・分配金のうち、特別分配金(非課税・元本の取り崩し)は、10,000円−9,500円=500円であり、
普通分配金は、2,500円−500円=2,000円(課税)となる。・・・○か×か?



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